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DNP Ascorbic Acid 500mg/ml 50cc(ディーエヌピー アスコルビックアシッド 高濃度ビタミンC)

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商品詳細

効果・効能

ビタミンC欠乏症の予防および治療(壊血病など)。またビタミンCの必要量が増加する場合(妊産婦、授乳婦、激しい肉体労働時など)に補給目的で用いられます 。さらに、以下のようなビタミンC欠乏または代謝障害が関与すると推定される症状の改善に補助的に用いられます : 1. 毛細血管出血(鼻出血、齦出血、血尿 など) 2. 特定薬剤投与時(サリチル酸製剤、バルビツール酸製剤など)の副作用軽減 3. 骨折時の骨基質形成・骨癒合促進 4. 肝斑、雀卵斑、炎症後色素沈着の改善補助 5. 日光過敏症による皮膚炎 など

有効成分

有効成分はアスコルビン酸(ビタミンC)で、10g/20mL(=500mg/mL)の濃度で無色透明の水溶液中に含まれます 。製剤には安定化剤として微量のエデト酸ナトリウムやpH調整剤(炭酸水素ナトリウム)が含まれる場合があります(USP規格に準拠)。大韓ニューファーム社の製品は20mLバイアル×10本/箱が基本ですが、医療機関によっては50mLボトル(25g入り)を使用する例もあります 。

用法・容量

アスコルビン酸として、1日50~1000mgを1日1回~数回に分割して皮下、筋肉内または静脈内注射します 。年齢・症状により適宜増減します 。これは通常のビタミンC補充目的の用量ですが、高用量ビタミンC点滴療法(メガビタミン療法)の場合は医師の裁量でさらに高容量を用いることがあります。韓国での資料によれば、急性期治療では1日25mL(12.5g)を点滴静注し、重篤な症例では1日25~50mL(12.5~25g)まで増量して投与することもあるとされています 。高容量を反復投与する場合には血中ビタミンC濃度や腎機能のモニタリングが推奨されます。

副作用

消化器症状(悪心・嘔吐、下痢、胸やけ、腹部痙攣)や全身症状(疲労、ほてり、頭痛、不眠)が報告されています 。1日1g以上の高用量投与時には尿が酸性化し尿路結石(腎結石)のリスクが高まる可能性があります 。また1日600mgを超える投与で利尿作用が現れる場合があります 。特にG6PD欠損症の患者では高容量ビタミンCにより溶血発作を起こす恐れがあるため注意が必要です 。

使用禁忌・併用禁忌

次の患者には投与しないこととされています : 1. 本剤成分(アスコルビン酸)に対し過敏症の既往歴のある患者 2. 高シュウ酸尿症のある患者、サラセミア(地中海貧血)の患者 3. 痛風発作中の患者、シスチン尿症の患者 4. G6PD欠損症の患者(高容量投与で溶血を起こす可能性があります) 5. 腎にシュウ酸カルシウム結石のある患者(1日1g以上の投与で悪化する恐れ) ・過剰なビタミンC投与は高シュウ酸尿症を来し得るほか、尿中への種々の結晶沈着を促す可能性があります。経口摂取が可能で効果が充分と判断される場合には、速やかに経口投与に切り替えるべきとされています。 ・保存方法: 遮光した密閉容器に冷蔵保存(2~8℃)します。製造後36か月の有効期間内に使用し、凍結は避けてください 。開封後は直ちに使用してください。