商品詳細
商品説明
Priorixは生後12か月以上の麻疹、おたふくかぜ、風疹の予防を目的とした予防接種に適応のあるワクチンです。
効果・効能
麻疹・おたふくかぜ・風疹の予防に効果があります。
有効成分
priorixには生弱毒化麻疹ウイルス、生弱毒化おたふく風邪ウイルス及び生弱毒化風疹ウイルスが含まれています。
(priorixによって麻疹、おたふく風邪、風疹ウイルスに対し、体液性免疫応用が誘発されます。)
用法・容量
Priorixは一回0.5mLで皮下注射してください。
・初回投与:生後12-15か月
・2回目:4-6歳
このスケジュールに従わずに、麻疹、おたふくかぜ、風疹ウイルスワクチンの2回接種が推奨される場合は、1回目と2回目の間に最低4週間あける必要があります。
PRIORIXは、他の麻疹・おたふくかぜ・風疹ウイルスを含むワクチンの初回接種を受けた人に、2回目として接種することができます。
※凍結乾燥抗原成分である生ワクチンのみを添付の滅菌水希釈液成分と混合し、PRIORIXを調製してください。調整されたワクチンは、透明な桃色〜赤紫色の懸濁液であることを確認してください。
副作用
・多く報告された副反応
局所の痛みや発赤、腫れ、全身では、刺激感、食欲不振、眠気、発熱が報告されています。
・その他の副反応
血液及びリンパ系疾患
血小板減少症、血小板減少性紫斑病
血管障害
ヘノッホ・シェーンライン紫斑病及び川崎症候群
感染症及び伝染病
髄膜炎、麻疹様疾患、ムンプス様疾患(睾丸炎、精巣上体炎、耳下腺炎を含む)
関節炎及び関節痛
神経系障害
脳炎、小脳炎、小脳炎様症状(一過性歩行障害及び、一過性運動失調を含む、ギラン・バレー症候群、黄疸性脊髄炎、末梢神経炎、失神
皮膚及び皮下組織障害
多形紅班
上記の反応は、priorixによるワクチン接種との因果関係を立証するものではありません。
使用禁忌・併用禁忌
1,重篤なアレルギー反応
ワクチンの成分に対して重篤なアレルギー反応(アナフィラキシーなど)の既往歴がある人、または麻疹、おたふくかぜ、風疹ウイルスを含むワクチンを過去に接種したことが人には、Priorixを投与しないでください。
2,免疫抑制
播種性ワクチンウイルス感染のリスクがあるため、重度の体液性免疫不全または細胞性免疫不全(原発性または後天性免疫不全)のある人にPriorixを投与しないでください。
4,妊娠
妊娠している人には、Priorixを投与しないでください。ワクチン接種後1か月間は妊娠を避けてください。妊娠中に野生型ウイルスに感染すると、母体と胎児に悪影響が出る可能性があります。
注意事項
1,アレルギー反応
Priorixの投与後に急性のアナフィラキシー反応が発生した場合に備えて、即時に医療措置が行えるようにしてください。また、希釈液充填済みのシリンジの先端に天然ゴムラテックスが含まれており、アレルギー反応を引き起こす場合があります。
2,発熱発作
Priorixの投与後に、発熱性発作のリスクがあります。
3, 血小板減少症
血小板減少症及び血小板減少紫斑病がpriorixの接種後に報告されています。
4,失神
注射用ワクチンの投与に関連して、失神が起こる可能性があります。失神による障害を回避するための設備を整備する必要があります。
5,ワクチンウイルス感染のリスク
弱毒性風疹ワクチンウイルスは、風疹含有ワクチン接種7-28日後に鼻及び咽頭から検出されています。
6,priorixは他の生ワクチンと同時に投与可能ですが、同時投与を行わない場合は、免疫干渉のリスクを回避するため、他の生ウイルスワクチンの投与の1ヶ月前又は1ヶ月後にpriorixを投与する必要があります。
参考文献
https://gskpro.com/content/dam/global/hcpportal/en_US/Prescribing_Information/Priorix/pdf/PRIORIX.PDF