商品詳細
商品説明
一般的なニキビ(尋常性ニキビ)の治療に使用されるスキンクリームです。
有効成分として、アゼライン酸が含まれています。
効果・効能
ニキビの原因となるプロピオバクテリウム・アクネスと呼ばれる細菌を撃退します。また、Skinorenは、皮膚の穴を塞ぎ、黒ニキビや白ニキビの原因となる硬い皮膚細胞の増殖を抑えます。
有効成分
Skinorenクリーム1gには、アゼライン酸が200mg(20%w/w)含まれています。
(アゼライン酸の抗菌特性と毛包角質増殖への直接的な影響がニキビ治療効果を示します。プロピオニバクテリウム・アクネスのコロニー密度と、皮膚表面脂質中の遊離脂肪酸の割合が大幅に減少すると考えられています。)
用法・容量
成人及び青年(12-18歳)
・まず治療する部分全体を水でよく洗い、皮脂が残っている場合は、刺激の弱い洗顔料を使用してください。Skinorenを使用する前に、皮膚が乾燥していることを確認してください。
・Skinorenを1日2回朝夕に、患部に塗布し、肌に優しくすり込んでください。
・肌が敏感な場合は、治療開始後1週間は、1日1回夕方に使用してください。
・目安として、顔全体に使用する際は、2.5cm(約0.5g)程度のクリームを使用し、使用箇所に応じて適宜量を調節してください。
・Skinorenを使用した後は、手をよく洗ってください。
・Skinorenの使用期間は、治療開始時のニキビの程度によって異なり、約4週間後から明らかな改善が見られます。
・数か月間Skinorenを定期的に使用することで、より効果を得ることができます。
・Skinorenは12か月を超えて使用しないでください。
副作用
Skinorenを使用して、アレルギー反応が生じた場合は、治療を中止して医師に相談してください。
・*Skinorenを使用すると、通常、治療開始時に局所的な皮膚の炎症が起こることがあります。ほどんどの場合は炎症は軽度で、治療の継続により改善するとされます。
・皮膚の炎症が気になる場合には、1回使用量を減らすまたは、1日1回の使用に減らすように対処してください。
・非常に一般的:塗布部位の皮膚の灼熱感、かゆみ、紅斑が出ることがあります。
・一般的:塗布部位の鱗屑化、痛み、乾燥、皮膚の変色、炎症が出ることがあります。
・稀:塗布部位の皮脂、皮膚の脱色、皮膚炎、不快感、腫れが生じることがあります。
・ごく稀:唇のひび割れ、小水疱、湿疹、潰瘍、塗布部位の熱感、アレルギー反応、塗布部位の発疹が起こることがあります。
・発生不明:皮膚の腫れ、目の腫れ(過敏症による発生)、発疹、じんましん、喘息の悪化が生じることがあります。
使用禁忌・併用禁忌
アゼライン酸またはその他の成分にアレルギーがある場合
(成分)
・アゼライン酸
・安息香酸
・セテアリルオクタン酸
・グリセロール85%
・グリセリルステアレート
・セテアリルアルコール
・セチルパルミテート
・ココグリセリド
・プロピレングリコール
・精製水
・ステアロイルマクロゴールグリセリド
注意事項
1.Skinorenが目や口、その他の粘膜に触れた場合は、すぐに大量の冷水で洗ってください。
2.稀に、アゼライン酸で治療した喘息患者の一部で喘息症状の悪化が報告されています。
3.Skinorenは、安全性と有効性に関するデータが不足しているため、12歳未満の子供には使用しないでください。
4.妊娠中または、授乳中、妊娠する可能性がある場合は、この薬を使用する前に医師または薬剤師に相談してください。また、乳児が治療した皮膚に触れることがないようにしてください。
5.Skinorenには少量の安息香酸が含まれており、安息香酸は皮膚、目、粘膜に軽度の刺激を与えます。また、プロピレングリコールが含まれており、皮膚の炎症を引き起こす可能性があります。
参考文献
https://www.medsafe.govt.nz/profs/datasheet/s/skinorencr.pdf
https://www.boots.com/wcsstore/eBoots_PH/ClinicPIL/Skinoren%20PIL%20Feb%202020.pdf?srsltid=AfmBOorTjymHUo_zs3N_fk9bGo_9xXT94ybit_7HnNuGbyQ6pTceMcCm